発熱を繰り返す咳は危険なの?



発熱を繰り返す咳は危険なの?という質問がありますが、これに関しては危険な病気も可能性として考えられます。

発熱を繰り返す咳は危険なの?と心配になる場合、その時点の症状として、発熱を繰り返している(午前中は下がり夕方になるとまた発熱するという緩張熱のパターン)・その間咳がとまらないということがあります。

この時点で考えられる病気としては、扁桃炎です。

小児にとって扁桃炎は、風邪と同じように罹りやすい病気の一つで、原因は細菌とウィルスが7:3くらいの割合で占めています。

その間咳が続くので、喉にきた風邪という感じです。

そのほかにも、咳と共に発熱の症状が現れるものとして、インフルエンザ、猩紅熱、気管支炎、はしか、百日ぜき、肺炎などがあります。

これらの初期症状である可能性もあるので、注意が必要です。

また、咳、痰、発熱(微熱)などの症状が数週間~数カ月続くか、あるいは現れては消えるというように症状を繰り返す場合には、結核なども考えられます。

血痰、喀血、全身倦怠感などの症状も現れる肺結核は、結核菌が肺に感染し、結核病巣ができておこる肺の病気です。

感染する危険な病気もありますから、咳や痰や発熱が長く続くようなときには、単なる風邪と自己判断することなく、病院で検査を受けてしっかり診断してもらうことをおすすめします。

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