心因性について



風邪をひいた後、咳だけが治らず慢性的に咳だけ続く場合は咳喘息の可能性があります。

咳喘息はゼーゼーという喘鳴がなく咳だけが出て、この状態をほっておくと気管支喘息になることもあるため早めに治療を受ける必要があります。

咳は気道に異物が入ったり刺激が加わると異物や刺激物を排出しようとして起こります。

たばこの煙やエアコンの風に含まれるほこりなどのほか、風邪で気道に炎症が起きて分泌物が溜まりそれを出そうとして咳が出ます。

咳には乾性と湿性の咳があります。

湿性の咳は気道の炎症によってできた痰を外に出すための咳で、咳喘息の咳は乾性の咳になります。

咳喘息は季節の変わり目に症状が出ることが多く、日中よりも就寝時や夜中に激しく咳が出ることが多いでです。

日中はエアコンの冷気やたばこの煙、心因的ストレスなどがきっかけで咳が出ます。

咳喘息は一度咳が出だすと止まらず仕事や生活そのものに支障をきたす人もいます。

咳喘息は咳止めや抗生物質では治らないため、治療には気管支拡張剤を使用します。

咳喘息をほっておくと気管支喘息になる可能背もあるため早めの治療が必要です。

咳喘息とは違い、原因が分からずにでる咳の一つに心因性の咳があります。

精神的な要因が多く、日常ストレスをためやすい人によく見られる咳です。

心因性の咳は特に治療薬を使わずに日常生活でストレスをためないように心がけます。


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