咳と肺炎について
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いつもの風邪だと軽く思っていたら、咳が長引き、どんどんひどくなって痰がでるようになってきたら、注意しなくてはいけません。
その状態で急に高熱がでて呼吸が苦しくなったり、胸が痛むなどの症状が出てきた場合には、肺炎の疑いがあります。
風邪をこじらしたように思われる場合もありますが、そこまで進んでしまった場合には、すぐに医療機関で診断をうけましょう。
その症状は命にかかわることもあり、仕事による疲労やお酒の飲みすぎ、睡眠不足などで体力が低下している場合にはとても危険です。
肺炎は、原因となる菌はさまざまありますが、肺の中の肺胞にそれらの細菌が感染して起こる炎症のことです。
風邪や、上気道炎がしばらくつづいた後に起こることが多いといわれますが、老人の場合には、食べ物がうまく飲み込めず、肺に異物として侵入してしまって炎症を起こし肺炎になるということが多いそうです。
肺炎の咳というのは、風邪の咳と区別がつきませんが、肺炎の咳は激しくて一度出ると中々おさまりません。
夜中に激しく出ることが多く、喘息と間違う場合もあります。
胸部X線検査を行うと、肺が白く映り、「肺に影が映った」と言われて肺炎と診断されます。
咳がひどい場合にはつらいですし、症状が重くなる前に早めに受診するなどの対処をしてください。
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