咳と心臓病について
愛犬がいつもと違うしぐさをした時は気になるものです。
犬が咳をしているときは風邪で喉や気管に炎症が起きていたりするケースが考えられます。
気管に炎症が起きると気管支炎や肺炎にまで広がる可能性もあり注意が必要です。
犬が咳をする場合はこれらの呼吸器系の異常のほかに心臓に異常がある場合や肋骨の骨折や胸の打撲などがあります。
高齢になった犬は心臓病にかかるケースが増えてきます。
また小型犬などには先天性の疾患で心臓病を患うケースが多くみられます。
心臓病は一度発症すると完治することは難しく高齢であれば心臓病の進行を遅らせる処置をとる方法がとられます。
心臓病の特徴的な病状は咳が出る、運動をしたがらないなどです。
特に中型犬以上の犬が咳をしている場合は心臓病にかかっているケースが多く見られ喉の奥から何かを吐き出すような咳をします。
咳は夜中や明け方に出ることが多いのが特徴です。
犬は呼吸器系の病気や関節や脚の開きが悪くなっているときに運動を嫌がる傾向がありますが、高齢の場合は心臓病を疑ってみる必要があります。
心臓病にかかった場合には食事療法が大切といわれています。
心臓病の食事は塩分施主を減らすことです。
塩分を控えた食事を敬遠する犬はおおいですが、そのような場合にはジャム、サラダ油、蜂蜜などを加えて食べされるとよいでしょう。