咳と気管支炎について



咳、痰という症状は、気道という呼吸を行うための器官を守る重要な体の反応といえます。

しかし、これらが続く場合には肺や気管支に炎症などの病気が起こっている可能性があります。

それが診断方法でもないですし、それだけで決められるものではありませんが、色々な呼吸器病の初期症状として、重要な診断の糸口となります。

発熱があり、コホンコホンという乾いた咳から、だんだん痰がからんだような咳にかわって、黄色がかった痰がでるようなら風邪の可能性が高いです。

しかし、これを甘くみてこじらせてしまった場合には急性気管支炎を起こしてしまい、さらに激しい咳と痰がでるようになってしまいます。

気管支炎というのは、ウイルスや細菌が気管支に炎症を起こす病気です。

風邪やインフルエンザに引き続いて起こることが多い病気でもあります。

初めはコホンコホンという乾いた咳が出て、だんだんゴホゴホという痰がからんだ咳になります。

痰は、症状が進むに連れて、サラサラしているものから徐々に粘ったものになり、量も増えていきます。

3~4日程度、38度以上の高熱が出ます。

咳や痰などが続くようなら、市販薬で済ませることなく、一度病院を受診することをお勧めします。

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