咳と喘息について



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咳喘息というのをご存知でしょうか。

咳喘息というのは、代表的な症状としては乾いた咳が続き、明け方にひどくなるというもので、喘息特有のゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴も呼吸困難が無く、呼吸機能も正常というものです。

慢性的に咳だけが続く気管支の病気なのです。

咳喘息は誰もがなりうる症状で、原因としては、一般的な喘息と同じように、健康時よりも気道が狭くなってしまい、いろいろな刺激に対して過敏になって、炎症や咳の発作が起こってしまいます。

室内外の温度差や、たばこの煙を吸う受動喫煙、運動、飲酒、ストレスなどのほか、ホコリやダニなどのハウスダストが発作の要因になるといわれています。

咳喘息の状態になると、吸う時にも吐く時にも咳が出やすくなりますが、咳喘息で咳止めを飲むと、交感神経を亢進させるため、イライラや睡眠が浅くなるなどがおこり、疲労回復が遅れて症状が長引く場合もあります。

この咳喘息は、特にアレルギーのある人に多いとされ、患者数は年々増加傾向にあります。

かぜに併発して起こることが多く、かぜをひいたあとに2~3週間以上、咳が続くことがあれば病気の疑いがあります。

女性に多い傾向があり、しばしば再発を繰り返すものなので、気になる症状があれば詳しく診てもらったほうがよいと思います。



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